日本家屋に適した木造住宅|障子を張替えてダメージを修繕

和室

リフレッシュ空間を作ろう

畳

張替えて効果を取り戻そう

和室には欠かせない畳は、い草の香りがリラックス効果を与えます。昔から利用させている畳が現在にも引き継がれているのは、リラックス効果と共にさまざまな特徴が日本の風土に合っているためです。畳は芯材である畳床、表面に貼ってある畳表、それを縁取ってある畳縁で構成されています。その素材であるい草は、通気性や保温性があり、湿度の高い時期には調湿機能を備えています。また、弾力に富み、足音が軽減できたり、足首を痛めない構造になっています。長年使用していると畳は色褪せや汚れ、弾力性の低下から畳替えが必要になります。畳替えにはいくつかの方法があります。畳床を活かしながら畳表と畳縁を交換する手法を表替えといわれています。表面の痛みがひどい場合には効果的な手法です。また、畳床に張ってある畳表を剥がし、畳表を裏返して貼り直す畳替えを裏返しといいます。畳表の汚れは裏返すと綺麗な面になり、美しさが蘇ります。10年近く使用していると弾力が無くなり、表面に凹凸ができたり隙間が空いてくると畳床の交換が必要になります。長い間家具を畳に置いておくと、模様替えをした際に畳の色合いの違いに驚くことがあります。畳は日に日に日焼けをして経年変化をしていきます。畳替えの専門業者ではどのような交換の仕方が良いか相談に乗ってくれます。畳縁の柄も種類があるため、自分の理想に合うものを選びましょう。また、和室に新しく琉球畳を取り入れると畳の雰囲気が変わり、生活環境がリフレッシュすることができます。